ウィーンの市電 ジャンゴとポルカのBlog 未分類 2007年2月3日 1 Minute ウィーン市内を走る市電。 旧市街を一周する市電に乗り、車窓からの景色を眺めると、リンク(環状道路)沿いのモニュメントが次々に出現する。1番線は時計回り、2番線なら半時計回り。 国会議事堂は民主主義のルーツ・ギリシャ古典様式、ウィーン大学は学問の象徴、文芸復興・ルネサンス様式、ブルク劇場は演劇の発展期であるバロック様式、市庁舎はゴシック様式。建物の様式と精神が見事に一致する。 (2005年6月26日投稿の再掲載) 共有: クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) Facebook いいね 読み込み中… 関連 投稿者: ジャンゴとポルカのBlog ジャンゴとポルカのBlog の投稿をすべて表示 公開済み 2007年2月3日